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認知症カフェ第13回2026.1.19

  • 執筆者の写真: SantilloFrancesco
    SantilloFrancesco
  • 1月18日
  • 読了時間: 3分

更新日:5 日前

認知症について話をする場所「認知症カフェ」

お話しするだけでなく、講座も開設

今回は「認知症支援について理解を深める」

ケアマネージャーさんから(立場から)貴重なお話を伺いました


「アセスメント」とは、査定とか評価とかの意味ですが

介護現場で使われる場合は、

利用者が直面している課題を把握・分析し、どのようなサービスが必要なのか、

何を望まれているのかを明確にすること

ケアマネージャーが、利用者をどのようにとらえているか、です


ケアマネージャー

要介護1以上に認定されると、介護サービスの計画を立て、適切な支援を提供する

ケアマネージャーにお世話になることになります

介護が必要な高齢者やその家族を支援する専門職です

以下はわたくし個人の感じていることですが、

立場によってどのようにとらえるかは「とても異なる」と感じます


母の場合

一人暮らしをしましたが、すぐに認知症の影響で一人での生活が困難になり、

地域包括支援センターに要介護認定の申請を相談に行きました

要介護1が出たため、すぐにケアマネージャーさんにお世話になりました

一人暮らしの際にお世話になったケアマネージャーは、

独立した存在で、様々な観点からケアプランを組みます

デイサービスやショートステイを組み合わせ、

母に必要なケアプランを組んでくれました

ただ、その4か月後には要介護3となるほどの認知度低下を見せ、

徘徊も制止できなくなり、交通事故等の危険が高まり、

急遽、グループホームへの入居となりました

名古屋から単身鎌倉に来て、1年にも満たないで。。。

何もわからず決断できない私に対し、ケアマネは、先へ先へ提案し、

私の罪悪感さえ取り除いてくれました

どちらかというと、家族に寄った存在で、利用者と家族双方にとって

最善の道を示してくれたと思います


ホームに入居した場合、ホーム付きのケアマネージャーとなり、

ホームでの生活を前提に、ケアプランを組みます

一人で居られない不安症と徘徊は、解消されました

足の痛みを訴えることがなくなり、いつも誰かがいるという安心感を得られ、

表情も柔和になりました

業務として長時間行動を共にしているので、直に問題を見つけ、解決に導く

即効性があり、利用者に寄った存在で、頼りになります

反対に、家族とに距離は利用者と比べて近くなく

利用者にとって最善の道ではあっても、家族にとっては

不都合な道となる場合があります


私は今まさにそのような状況に置かれています

ホームに入居すると、ケアマネは利用者のためのケアマネになるので

「家族のためのケアマネは別途依頼できないか」と講師に聞いたところ、

できません

そりゃそうですよね。ですが「ホームを変わりたい」という場合には

誰に相談すればいいの?

今のホームにこの先ずっといられるのであれば、問題ないのですが

変わらなければならない状況が訪れそうだとわかっている場合は、

事前に動く必要があります

まずは 地域包括支援センター です

地方によっても対応はかなり違うようですが


詳細は別記事で。。。

次回の認知症カフェ第14回は2月16日(月)

「薬をもらうだけじゃない 薬剤師ができる支援」

認知症になると、何種類もある薬を要領を守って摂取することが困難になります

お薬カレンダーに薬を入れておいても、それを触ってしまったり

飲み忘れたり、逆に飲んだことを忘れて何度も飲んでしまったり

こんなサービスあるんだ、と助けられたこともありました

そのほかの情報を得られると思います

ぜひご参加ください!


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問題事(認知症による)

母は認知症という診断を受けて、グループホームに入居し、生活しています 母の場合は、一人で居られない不安症と、不安からくる徘徊が大きな問題です ホームでの生活が合っているようで、不安症と徘徊の心配はなくなりました 最近、介護度認定更新審査があり、要介護3から要介護2になりました 華花のみなさんには感謝しかありません ありがとうございます とはいえ、認知症が良くなったわけではなく(進んでいます) 「身

 
 
 

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