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問題事(認知症による)

  • 執筆者の写真: SantilloFrancesco
    SantilloFrancesco
  • 4 日前
  • 読了時間: 5分

母は認知症という診断を受けて、グループホームに入居し、生活しています

母の場合は、一人で居られない不安症と、不安からくる徘徊が大きな問題です

ホームでの生活が合っているようで、不安症と徘徊の心配はなくなりました

最近、介護度認定更新審査があり、要介護3から要介護2になりました

華花のみなさんには感謝しかありません ありがとうございます

とはいえ、認知症が良くなったわけではなく(進んでいます)

「身体機能に問題がない」ことの指摘が区分変更に影響しました

なぜ私がそう感じたかというと、医師が

「身体機能に問題がない」ことを理由に3に戻ることはない、と言っているからです

なぜ、これまでの母を知らない医師が、母が身体機能に問題はない、

と言い切るのでしょうか

家族である私にも意見を聞いてほしかったです


母はもともと足とひざは万全ではないのです

母の場合、50年の立ち仕事で、ひざは限界、外反母趾がひどく、

歩き続けることは困難でした

ひざや足首用のサポーターも山のように持っていましたし、

長年医師から、湿布(ロキソニン)を処方されていました

外反母趾に至っては、手術を勧められているほどでした

そんな母が、認知症になり、5時間も6時間も延々、自宅と私のカフェを

行ったり来たり歩き回るようになりました

このままだと、足の痛みが悪化して歩けなくなるのでは、

という心配と、痛くて歩けなくなったら、徘徊できなくなるかも...

実際、昨年末に「足が痛い」と言い始め、「たくさん歩くからだよ」と言っても

「全然歩いていない」と返事

病院に行き、シップをいただくこととなりました

そういう事情をしっているのは、今は娘の「私だけ」となりました

現状だけ見て「足腰健常」とケアマネも訪問医もおっしゃいます

介護度に影響するのなら、事前に私に聞いてほしかったです


季節の変化も感じず、夏でもカシミアのセーター着ています

暑いのに寒いと言えば、体幹機能の低下であることは本人に聞かなくとも

周囲の人は判断できます

熱中症になるから、「寒い」と本人が言っても脱がしますよね?

足が痛いか痛くないかは、本人が痛いと言わなければ周囲の人はわかりません

でも、足が痛くても「痛い」と感じていないだけ、ということはないですか?

足痛くないですか?と聞いて「痛くない」と返事をし、歩き回れるから

「痛みはない」と判断されてしまう

何十年も痛みを抱えながら生活してきているのだから、

このままだと、突然足が利かなくなるこもあり得る、と私は思っています

認知症になり、「痛み」を感じられないから、火事場の馬鹿力で徘徊しまくる

ただ「歩けている」「動いている」から、「問題ない」って言いきっていいの?

認知症なんですよ。長年の立ち仕事での足の痛みにペインクリニックにも通っていましたよ

痛みのような、本人にしかわからない感覚的なことを

認知症の人に口頭で確認して「問題なし」って・・・


認知機能が低下していることは、この数か月で薬の処方が増えていることで明らかです

眠りが浅くて夜な夜な、早朝起きてしまって「眠れない」(本人にはその意識はない)

当然です。一人暮らしの時は、デイサービスや徘徊でさんざん歩いていたので

疲れて寝てしまっていましたが

ホーム入居後は、歩く時間も少なくなり、動く時間が少なくなりましたから

眠りが浅くなることは想像に難くありません

認知症の薬、眠れる薬、起床後は元気になる薬

集合生活なので、自分でコントロールできない(他人に気を遣えない)母は、

薬を飲むしかありません。異論はありません。

運動をすれば、疲れて眠れるようになるかもしれませんが

足やひざの場合は、痛いと感じるまで、動かし続けてしまいます

特に認知症や元気になる薬を飲んでいますので、

余計に感じにくくなる、ということはないですか

認知症の場合、内科だけではなく精神科、

身体機能が重要なのであれば整形外科の意見も必要なのでは?

過去のデータを取り寄せて、いろいろ意見も聞こうと思っています


母にとって何がベストでしょうか

 今の生活を継続することです

 自己資金が尽きたら、私と弟が援助することになるが、

 いつまでできるかどうかわからない

私にとって何がベストでしょうか

 母の年金で生活できる施設に移ることです

 お金の心配をせず、長く生きていけるから

 お金に心配は、母側だけではありません

 家族側にもあります

 「あなただけじゃない みんなそうだ それぞれに事情がある」

 聞き飽きました そうです、私には私の事情があります

  

程度に寄りますが認知症の場合、

現状の把握、今後の希望を他者へ説明することは困難です

事前に、終活ノートにメモするか、家族や友人に話をしておくか、

などが必要であると感じました

母と私の場合は、母が実姉(私から見て叔母)を自宅で介護していたことから

いろいろな話をすることがあったために、母の希望(その時点での、ですが)を

聞いておくことができました

今聞いたら「娘と暮らしたい」と言うと思います

不安ですし、他人のことを慮る余裕などないですから

でも、私にも希望があります

「自分の家族のために働き続けたい」


徘徊のある認知症の母を看るためには、24時間365日必要です

自宅は狭く階段もあり、一人で置いておくことはできません

今のホームにずっといられるなら、何の問題もありませんが・・・・・

この状況が続くと、どうなってしまうのか、条件が変わる、

過去の状況、という要素も含めて、私には見えているのですが、ね。。。

特別養護老人ホームに転居を希望している私にとっては、大きな問題でした

すぐに区分変更申請をしました

申請しないと状況は変わりません

それを、ハラスメント扱いする向きもありますが

「みんなそれぞれ事情がある、あなただけじゃない」

そう責められても、たじろぐことなく、着地点を模索していきます


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