• SantilloFrancesco

(16)準備 会社設立 法務局

「株式会社を設立するには、法務局へ申請する必要がある」


フランコさんは、日本語読み書きできないでしょ?


「特にそんな難しい申請書は不可能だね。4月からは

ホンダも有給消化に入っていて出社していなかったから、

事務所の什器を組み立てたりセッティングする毎日だった。」


子猫ちゃんに任せたの?


「定款作成は行政書士さんにお願いしたさ」


このコストも馬鹿にできない?


「印紙代が・・・。行政書士に依頼すれば、電子申請で

印紙は不要。でも、電子申請を自分でやるとなると

購入しなければならないものが出てくる。

“印紙代より安い手数料で引き受けてくれる行政書士に

お願いすれば、自分でやるより安くなる!”

と考えて探したんだ。メールのやり取りだけで済んだって。

提出先の法務局は、目と鼻の先だし」


必要書類を法務局へ提出して

“株式会社ネプチューンデザイン”設立!

おめでとう!


「ありがとう!法務局へ申請した日が会社設立日になるよ。」


NEP-D

http://www.nep-d.com

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(1)転職

フランコさんは、3年くらいごとに勤め先を変えた。 飽きっぽいわけでも、いい加減なわけでもない。 「今の会社がいやだからと転職しても、問題は同じさ。 カーデザイナーとしての経験を積みたかったんだ。」 デザイン会社、メーカーのどちらも経験した。 イタリアだけでなく、クルマの国日本でも企業勤めができた。 コンセプトを明確に打ち出すことのできるデザイン会社、 企画から参加できるメーカー。どちらにもそれぞれ

(2)会社事情その1

フランコさんから興味深いことを聞いた。 「イタリアと日本では、会社のイメージが ずいぶん違うんだ。」 イタリアから見た日本の会社のイメージは、 バリバリ働く忠犬(誉めています)。 ところが、仕事中や会議中に、ウトウトしている 怠け猫(なぜネコ?)もいるんだって。 従業員解雇の厳しいイタリアでも、仕事中の居眠りは 即解雇なのに。 「僕は人とコミュニケーションを図りながら アイデアを生んでいく。なのに