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アルファロメオ164 Q4シゲーラ

  • 執筆者の写真: SantilloFrancesco
    SantilloFrancesco
  • 4月14日
  • 読了時間: 2分

フランチェスコ・サンティッロによるアルファロメオ164 Q4シゲーラ


ジウジアーロは自身の名義でこのデザインを手がけました。

私はインテリアとグラフィックを担当しました。


本当に美しい車だったので、自分の思い描いた通りの形でこのアイデアを実現させました。

もちろん、仕事のためではなく、純粋に個人的な楽しみのために制作しました。

偶然にも、ジウジアーロ氏がこのスケッチを目にしました。


叱責される覚悟はしていましたが、彼は私の予想をはるかに超える言葉を口にしました。

「君のサインを入れて。そして私のオフィスに飾ってもいいか」

私はサインをして彼に渡しました。

そして、それは彼のオフィスに飾られました。

大変光栄なことでした。


あの絵が今どこにあるのか、誰にもわからない…。

アルファロメオ 164 Q4 シゲーラ

アルファロメオ 164 Q4 シゲーラは、ナスカ・プロジェクトのこれまでの車両と同様に、完全に機能するプロトタイプであり、1997年のジュネーブモーターショーで発表されたレーシングプロトタイプです。アルファロメオが製造した真のスーパースポーツカーであり、GTレーシングバージョンの開発も検討されていました。


イタルデザインはシゲーラを少量生産することを望んでいましたが、その願いは叶いませんでした。

当時、フィアットグループ傘下のフェラーリの社長であったルカ・ディ・モンテゼーモロが影響力を増しており、フェラーリに匹敵する特性を持つスーパーカーの生産は、グループ各社から好ましくないと考えられていたためです。



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